高血圧にならないための生活

高血圧は日頃からの塩分の摂り過ぎ・加齢などで引き起こります。薬などで血圧を下げる方法もありますが、血圧を上げないために生活習慣の見直しから始めてみましょう。では、高血圧にならないための秘策をご紹介していきます。

2016年08月の記事一覧

高血圧を放置で動脈硬化の原因になる

高血圧を放置していると。動脈硬化になるリスクが高くなります。
動脈硬化は血管が弾力性を失って硬くなってしまう病気です。血管の壁が硬く厚く変質してしまうと、血管がもろくなって破れやすくなります。
血管がもろくなると剥がれやすくなり、血管壁の一部が剥がれて脳や心臓の近くの血管に詰まると、脳梗塞や心筋梗塞になるおそれがあります。
動脈硬化の人は血圧が急上昇すると血管が破れてしまう危険があるので、注意が必要です。
動脈硬化は高血圧だけではなく、加齢によっても進行します。人間の体は加齢とともに水分が少なくなっていきます。生まれたての赤ちゃんの肌は水々しく弾力がありますが、高齢者になると水分が少なくなり、肌の潤いもなくなります。血管も例外ではなく、水分が少なくなってしまうため、動脈硬化が起こりやすくなります。
動脈硬化が怖いのは、なかなか症状があらわれないというところです。高血圧や糖尿病も症状に気づくにくいですが、動脈硬化もそれと同じで自分で気づかないうちに進行してしまうことが多いです。
動脈硬化と診断されたら、降圧剤を使いますが、それとともに必ず食事療法を行う必要があります。降圧剤は対処療法でしかないので、食事から塩分を少なくしなければ高血圧の症状は改善しないからです。
最初からハイペースで減塩してしまうと、後が続かなくなります。なので、最初はできることから始めましょう。例えば、今まで飲んでいたラーメンのスープを半分にしたり、カリウムの多い野菜を多く摂取するようにします。
そして、毎日血圧を測るようにしましょう。血圧を測ることが習慣がになると、どのような食事をした時に血圧が変化するのかを把握することができます。

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高血圧になったら食事と運動で改善

血圧が高めで悩んでいるという人は多いのではないでしょうか。その悩みは加齢に伴いどんどん深刻化していきますので早めに対策を講じて改善させる必要があります。高血圧になると動脈硬化を引き起こしやすくなります。動脈硬化とは、血管が狭くなったり硬くなったり血栓ができたりして血液がうまく流れなくなってしまう疾患です。動脈硬化の症状が進行すると、心筋梗塞や狭心症などの心臓病や脳出血や脳梗塞などの脳卒中の原因となってしまいます。具体的な対策方法についてですが、高血圧になったら食事と運動で改善させることが大切です。食事で注意すべきこととしては、塩分の摂取を控えるということです。塩分の過剰摂取により体がナトリウム過多になると血圧の上昇に結び付いてしまいます。カリウムにはナトリウムを排出させる効果があります。ですので、塩分を摂取し過ぎたと感じたらカリウムを積極的に摂取してミネラルのバランスを保ちましょう。カリウムはトマトやアボカドやバナナなどに豊富に含まれています。そして、血圧を低下させる成分としてDHAとEPAがあります。DHAとEPAは多価不飽和脂肪酸の一種で青魚に豊富に含まれている成分です。血圧の低下だけではなく、中性脂肪や悪玉コレステロールの数値を低下させる効果もあるので動脈硬化の予防に大きく役立てることができます。運動は、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。20分以上続けることで脂肪燃焼効果が期待でき、肥満予防にもつながります。こまめに血圧を測定してどのようなときに血圧が上昇するのかを把握しておくということも大切です。栄養バランスのとれた質の良い食事と運動の習慣で高血圧の改善に努めましょう。

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